やんばるの特産物が詰まった12種類の「ちむどんどん丼」登場!
連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台となっているやんばる地域の12市町村の観光協会などでつくる「やんばるチームどんどん協議会」は、12市町村で採れた地産物で地域の魅力を丼で創出することを目的に“どんどん”をテーマにした「ちむどんどん丼」を発表した。
この「ちむどんどん丼」は、イノブタ丼(国頭村)、ソーキ丼(名護市)、海ぶどう丼(恩納村)など12市町村の新鮮な食材を使って開発された。各市町村の取り扱い店舗は、同協会ホームページから確認可能。
世界自然遺産に登録された自然豊かなやんばる地域。
ちむどんどんする「ちむどんどん丼」を味わいに、是非観光に訪れてみてはいかがでしょうか。